窓際日報
1994.05.10

早起きは三文の徳

珍しく6時前に目が覚めた。空気がひんやりして気持ちいい。

ホットの缶コーヒーとハムサンドを買い、ホームのベンチで今日やることを手帳に3つだけ書く。


“小さく始める”と1日が軽くなる――そんな気がした朝。